レミオロメンライブ2026 の感想INグランキューブ大阪公演

レミオロメンのライブ【REUNION TOUR2026】グランキューブ大阪公演に参加してきました。レミオロメンは2025年12月6日活動再開を発表し、15年ぶりのライブツアーを2026年3月9日よりスタートしました。

私は「生演奏の力」と「会場との相性」がこれほど重要だとは改めて実感させられる、素晴らしいライブでした。

この記事では、レミオロメンライブに初参加した実際に体験したからこそ伝えられる情報を詳しくお届けします。

レミオロメン ライブ【REUNION TOUR2026】概要

・公演名:REMIOROMEN 【REUNION TOUR2026】

・開催日:2026年3月21日(土)

・会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール

・開場/開演:16:00/17:00

・観客数:およそ2750人



レミオロメンライブに初参戦!会場での第一印象は?

私は初めてレミオロメンのライブに参加しました。

実際、ファンって30代から20代が大半を占めてミドル世代以上の人には居心地が悪いかなと思っていました。

しかし会場に到着すると、意外と幅広い年代層の方が居て良い意味で驚きました。

10代後半から60代(中ば位まで?)というかなり幅広いファン層だと思いました。

男女の比率としては、あくまでも個人の感覚ですが、男性が少し多かった気がします。

しかしパワーバランスとしては女性の方が強く感じました。(笑)

レミオロメンは2012年から活動を休止したにもかかわらず、こんな幅広い世代に支持されているんだと驚きました。

開演から終演まで:時系列で追う感動体験ストーリー

開演前の会場の雰囲気と期待感

開演30分前、グランキューブ大阪のメインホール入り口前はグッズ販売と入場の列でごった返していました。私はグッズ先行販売時間に購入していたので余裕をもって入場できました。グランキューブ大阪のメインホールは1階、2階席となっていますが、傾斜がかなりついている構造上、2階席へはエスカレータで座席エリアまで上がることに。開演時間が近づくにつれ初参加の緊張感が徐々に高まります。会場の設計により自然と期待感が高まる構造になっているのも印象的でした。
意外と皆さん、大声で騒ぐこともなく、マナーを守って落ち着いているところも素晴らしいと思いました。
レミオロメンというバンドは大人なバンド?なんですね。

オープニング〜序盤:心を掴まれた瞬間

暗転からのギターイントロ。最初の一音で会場全体が一瞬で引き込まれたのを感じました。序盤は私があまり知らなかった楽曲で構成され、なんとなく静かにスタート。
久々のレミオロメンの生の音と藤巻亮太さんのボーカルをそっと見守るような空気、生演奏特有の音の厚みが会場を満たします。
私はレミオロメンはロックバンドと認識してたので、初っ端から総立ちするだろうと予想していました。
熱狂的なファンはレミオロメンのメンバーが登場した途端立ち上がっていました。
私も本当は立ち上がりたかったのですが、周りを見渡すと私の座席付近のファンは特に立ち上がる方が居なかったので周りの様子に合わせ、座っていました。
しかし、私のお気に入りの楽曲の一つ【Sakura】のメロディーが流れたとたん、我慢できずに立ち上がりました。
すると私の周りの席の周りも数人立ち上がっていました。
同じ時間楽しむなら思いっきり楽しみたいですよね。
その後はMCの時以外はほぼ立っていましたね。

中盤:聞き馴染みのある楽曲群で激アツ盛り上がり!

中盤ではレミオロメンのお馴染みの楽曲が中心となり、会場が一体となって盛り上がり時間に。【明日に架かる橋】ではライブでお約束のコール&レスポンスがあったり、活動再開後の新曲【さあはじめよう】では、「(ライブグッズの)タオルを持ってたら振って!」とリクエストがあり、ステージと観客席が一体となり激アツな空間になっていました。

また、大ヒット曲の【粉雪】ではより一層歓声が上がると思いきや、スッと静けさが現れ、曲の1音1音、歌詞の一言一言を確かめながら聴き入っている空間が広がりました。
レミオロメンが戻ってきたというより、第2章の旅を始めるレミオロメンの旅の準備ができているかを確認しているかのように見えました。

私はこの光景に感動して涙が出ていました。こういったやり取りがあるのがライブの醍醐味だと感じました。

クライマックス〜アンコール:最高潮の感動シーン

ラストへ向かう楽曲【スタンドバイミー】から【南風】では会場全体が一つになり、もう一段会場がヒートアップし、アンコールでは活動再開後のもう一つの新曲【100億の承認欲求】も披露。
そしてアンコールラストはレミオロメンの代表曲ともいうべき楽曲【3月9日】で締めくくり。
終演後も余韻が消えず、もっと歌ってほしいという気持ちと初参戦でこんなに楽しい時間を過ごせたという感動に包まれていました。
今思えば、結構無表情な私ですが終始楽しく笑っていたと思います。(笑)



レミオロメンのMCは完璧とは言えない?も魅力のライブ

MCでは長い時間待たせてしまったことや大阪での思い出を語っていました。大阪の守口市に楽曲制作に来ていたというエピソードがあり、これには観客から「おおっ~」と驚きの声が上がりました。
また、大阪入りした際の行動についてのエピソードも楽しく、ドラムの神宮司治さんは電動歯ブラシをを買いに梅田の〇ドバシ〇メラで買い物をしたとか。
東京と大阪でライブの雰囲気が違うところも語っていました。東京では「終始見守れれていた感のライブ」だったが大阪は「一緒に楽しむ参加型ライブ」ということでした。大阪の損得勘定のがめつさが出ていたのでしょうか。(笑)
アンコールでのMCでは長い活動休止についての経緯やメンバー間の悩みを語っていました。
また、メンバー本人達も自覚していましたが、同時に話し出すところが会場で笑いに包まれていました。
MC中、子供が泣き出しても「(聴きに来てくれて)最高です!」と笑いが絶えませんでした。
メンバーと観客の距離が近く感じられる、温かい雰囲気が印象的でした。
藤巻亮太さんは次に大阪に戻ってくるまでにMCをレベルアップしますということなので、期待しておきましょう。



レミオロメンのサウンドの魅力とは?

生演奏ならではの迫力と表現力

私はレミオロメンをライブで聴いて良い驚きがありました。それは、藤巻亮太さんの声です。低音からミドル高音?を出されていますが、イメージとして意外と声は細いかなと思っていました。しかし実際生で声を聞いてとても芯の太いしっかりした声なんだと驚きました。
サウンドについても、少しさみしい感じかと思っていましたが、ベースの前田啓介さんのプレイはとてもウネリのあるプレイで体の奥からズンズン響き、ドラムの神宮司治さんのドラムもただビートを刻むだけでなく、細かな音が入ったりと個人的にはドラムもメロディを奏でているように感じました。
これが『レミオロメンの音』なんだと実感しました。
CDでは聴けない録音では伝わりにくい繊細な演奏表現が生で体感できたことがライブに参加して価値があったと感じました。
また、体の奥からずっと響いていたサウンドはグランキューブ大阪のホールの構造による影響もあったと思います。

グランキューブ大阪の音響特性との相性

グランキューブ大阪は残響時間が適度に設計されており、楽器の響きを美しく伝えます。
レミオロメンの楽曲はシンプルな音で過度なエフェクトに頼っていないので、この会場の音響特性と見事にマッチしているのかと思います。特に中音域の明瞭さと低音の適度な響きが、楽曲の世界観を際立たせていました。
グランキューブ大阪の座席や見え方について、1階席前席は表情まで見え、音の迫力も最高。2階席でも音響バランスが良く、全体を見渡せる視野の良さがあります。グランキューブ大阪のメインホールは縦の奥行きがあるため、後方の座席の場合ステージまでの距離が結構遠く感じました。しかし、傾斜がかなりついていることで全体を見渡せやすいと思います。当然前席の方がレミオロメンを感じやすいですが、中央付近から後方の方が完成した音が聞こえていいかも知れませんね。



まとめ:レミオロメンは大人のロックバンド

今回レミオロメンのライブ【REUNION TOUR2026】グランキューブ大阪公演に参加して、最高過ぎるライブでした。

生の歌声、生の迫力あるサウンドを感じた活動再開後の初ライブで思い出になる夜になりました。

感動した一つにはファンのマナーの良さがあります。

そんなファンに見守られたレミオロメンはまさに大人のためのロックバンドなんだと感じました。

レミオロメンは活動を再開し、今後ライブも増えていくかと思います。

ずっとファンの人も初めましてのファンもレミオロメンのライブは素晴らしいと思うので、ぜひこの特別な時間を体感してほしいと思います。



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